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FAXDMに関してのお悩みと解決方法

お悩み1

FAXDMに手間と時間が掛かっている…

FAX DMに手間と時間がかかっている…Value FAXでは以下のようなサービスをご用意し、お客様の負担軽減に努めています。

  • 原稿コンサルティング

    10,000(税込11,000円)

    原稿のチェックを行い、レスポンスを高めるアドバイスを行います。初回は無料!

  • 原稿デザイン作成

    25,000(税込27,500円)

    お客様に原案を作成いただき、
    当社デザイナーが制作いたします。

  • 原稿作成

    100,000(税込110,000円)

    お客様のご要望をヒアリングし、
    トータルで制作いたします。

  • 配信代行サービス

    2,000(税込2,200円)

    パソコンが苦手、時間がないという方向けのサービス。1回の送信が5,001件以上ならば、無料でご利用いただけます。

お悩み2

FAX番号のリストを持っていない…

FAX DMの大きなポイントは「送信リスト」です。ただし、DMを送るほどのリストは持っていない場合が多いかと思います。
またリストを持っていても、数年前のデータで最新ではないことも…
Value FAXのリストにはこんな特長があります。

ValueFaxの特徴図

お悩み3

FAXの送信履歴の管理ができていない…

FAXを送信しても、送信が的確にできたのか、あるいは何らかの原因で届いていないかそこまでの管理はなかなかできません。
ValueFAXでは、「送信結果」をダウンロードいただけます。その内容は…

送信完了 通信拒否(タイムアウト) 話し中(電話の可能性) 電話の可能性 欠番 移転 通信エラー その他 …など

なぜ送信できなかったか、結果をしっかりとお伝えしたします。

お悩み4

FAX拒否リストの管理ができていない…

FAX拒否リストの管理ができていない

クレーム先に二度と送信しない機能

FAXDMを送って「二度と送ってこないでほしい」というクレームも少なからずあります。
ValueFAXではそうした配信にまつわるクレームに関して、他のユーザーの方が送信して、クレームになったものをデータ化し、二度とFAXDMを送信しない様にする「送信禁止登録の共有機能」を有しております。

お悩み5

決裁者まで届ける工夫は?

決裁者まで届ける工夫

差込印刷機能で宛先を代表者に

一般的にFAX DMは閲覧率100%ですが、「届いてほしい人」にまでそのFAXが届いているかと言えば、途中で処分されてしまうなど必ずしも届いていないかもしれません。
しかし、ValueFAXでは、代表者名を宛先毎に原稿に記載が出来る様に差込印刷機能を設けております。

お悩み6

内容に関してこんなお悩み、ございませんか?

  • ターゲット業種に適した
    メッセージが浮かばない…

    「ターゲットとなる業種は決まっているけれど、その業種に適したメッセージが思い浮かばない…」とお悩みの方もいるかも知れません。当社コンサルティングは豊富な案件を経験しており、業界に応じた文面をアドバイスいたします。

  • 商品の強みを
    表現できていない…

    意外に「商品の強み」を文章で表現することは、慣れていないとできないものです。逆に枚数が限られたFAX DMでは、アレもコレも載せることはできません。Value FAXでは、FAX DMに適した分量で、的確な表現で、御社の商品の強みを最大限に表現することをサポートいたします。

  • キャッチコピーが
    うまく書けない…

    FAX DMの命とも言えるのが、「キャッチコピー」。FAX DMはカラフルなデザインができないため、キャッチコピーのインパクトで内容を伝えることになります。どのような内容を盛り込むか、読んだ上でのテンポはどうか、内容は簡単に伝わるか…書き慣れていないと難しい作業です。Value FAXの担当者はいくつもの事例を持っているのでの、悩まれたらぜひご相談ください!きっと御社にマッチしたキャッチコピーを提案いたします。

お悩み7

原稿が見えにくい?

決裁者まで届ける工夫

解像度は高ければ良いというわけではない

FAX DMは「見えにくい」というお話をよく耳にします。FAXの解像度は「ノーマル」、「ファイン」、「スーパーファイン」、「ウルトラファイン」と4段階に分けられます。
FAX DMが見えにくいということであれば、ウルトラファインに設定・配信をと考えられますが、実はこの方法だとデメリットしかありません。

  • デメリット1

    受け手側の負担

    画質がきれいであるということは、その分、受け手(=お客様)のトナーを余計に使用していることになります。また、きれいに送る=通信時間を多く取るため、業務への支障を来すことも考えられます。

  • デメリット2

    通信費が増

    左記したように、通信時間を長く取るということは、その分、通信費がかかってしまいます。
    通信費が上がると、業界最安値の価格維持も難しくなります。

これら二つのデメリットから、クレーム率が高まる可能性があります。
さらに、画質を良くしたところで、反響に差が出るかと言われれば、実は大差はありません。
Value FAXでは、画質よりも内容を見ていただけるように、工夫を施しています。
例えばFAX送信しても潰れて見えなくなるようなフォントは使用せず、また文字の大きさにも気を配っています。
ValueFAXでは、ファインモードの利用となりますが、一般的な4種類ほどのモードパターンを設けておりません。
自社でFAXの解像度を独自に解析し、モードパターンを最小限に抑え、全てにおいて一番最適となる様、設定しております。