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コラム

新規開拓にはFAXDMがおすすめ!!|ValueFAXコラム75

企業が成長するための業務として欠かせないものに、「マーケティング」があります。特に、新たなニーズを掘り起こし、新規開拓を仕掛ける際はどのような戦略を仕掛けるのかが重要となってきます。

しかし新規開拓作業を初めて行う場合や慣れていない場合には、しっかり結果が出るか不安ですよね。そんなときは、FAXDIMを活用するのがおすすめです。

そこで今回は、新規開拓にFAXDMがおすすめな理由と、FAXDMを活用した新規開拓を成功させるためのポイントについて解説していきます。

新規開拓でお悩みの人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

新規開拓にFAXDMが効果的な理由は?

今まで取引がなかった企業から、新たに契約をもらうための新規開拓では、顧客ニーズを絞り出すマーケティングをいかに行うかが大切です。

マーケティング業務を行うためには、さまざまな費用と手間がかかってきます。せっかくそれらのコストをかけても、結果が伴わなければ意味がありません。しかし、FAXDMを活用すれば、費用や手間といったコストを削減し、効率的な新規開拓を実現させることができます。

そこで、ここからはFAXDMが新規開拓に効果的な理由について、1つひとつ具体的にご紹介していきます。

 

原稿作成の費用が抑えられる

新規開拓を仕掛ける際、まずは費用対効果が重要になります。

FAXDMではA4用紙サイズのモノクロ原稿を用意するだけなので、エクセルなどのソフトを利用して簡単に作成することができ、送信にかかる費用もValueFAXを活用するのであれば1枚あたり税込2.5円〜と、高いコストパフォーマンスが期待できます。

郵送DMの場合は、DM内容にミスがあった場合、せっかく用意したDMが無駄になってしまう可能性がありますが、FAXDMはデータ管理かつテキスト中心の構成であるため、送信直前まで校正が可能です。そのため、郵送DMなどと比べて大幅に手間とコストを削減できます。

 

顧客リストでアプローチ可能

新規営業を仕掛ける際、既存の取引先の紹介や営業活動だけでは、目新しい成果は限られてしまいます。

一方で、FAXDMを活用した場合には、送信代行業者で顧客リストをレンタルし、自社に関係する業種や地域を絞り込むことで、一度に数千〜数万件の新規企業にアプローチを仕掛ける事が可能になります。

 

高い閲覧率が期待できる

相手先のFAX機器を利用してDM配信をするFAXDMでは、印刷されて紙媒体として出力されるため、相手先の目に留まりやすい、つまり閲覧率が高いというメリットがあります。

紙媒体として形が残ることで、一旦手元に置いておくことも多く考えられ、その結果、先方の他社員の目に留まり、後日の問い合わせに繋がるケースもあります。送信後も一定期間反応が期待できる点も、大きなメリットとして捉えることができるでしょう。

 

低コストで運営できる

FAXDMの費用は、おもにFAXを使用する際の通信費がメインとなります。

そのため、郵送式DMや検索サイトを利用したスティング形式の広告などと比べて、圧倒的に低いコストでの運用が可能です。

また、送信先から問い合わせなどの反応があった場合には、電話営業や訪問などに繋げることで、スムーズに新規開拓を行うことが可能です。

 

このように、低コストかつ閲覧率が高いFAXDMは、新規開拓に最適な広告媒体と言えます。

ここまでに挙げたメリットを活かし、ぜひFAXDMを新規開拓営業にぜひ取り入れてみてください。

 

FAXDMの効果についてはこちら

 

 

新規開拓成功のポイントについて

新規開拓で結果を出すために必要なプロセスとは、どのような内容なのでしょう?

ここからは、結果に繋がる新規開拓営業をするにあたって気を付けたいポイントについて説明していきます。

 

 

ターゲット・ニーズを調べる

自社の展開する商品やサービスについて、まずは具体的なターゲットを設定しましょう。

このとき、ターゲットが持つ悩みや疑問について、口コミなどを用いてリサーチしてみましょう。

ペルソナをしっかり設定することで、顧客が本当に必要としているものがわかり、ターゲット・ニーズを正確に掴むことに繋がります。

 

 

営業内容を検証

ターゲット・ニーズをリサーチできたら、次は営業内容について検証してみましょう。

BtoB(企業間取引)の営業方法には、セミナーやSNSといった顧客の反応を待つ「プル型」と呼ばれる手法と、キャッチアップセールスやDM配信といった「プッシュ型」の手法があります。

これらの手法を組み合わせる事で、自社の展開する商品やサービスをターゲットに効果的に訴求できる方法を模索していきましょう。

 

 

実行と検証を繰り返し行う

営業内容を設定したら、DM配信や営業を実施していきましょう。

新規開拓では、企業の決済者に対してどのようにアプローチを仕掛けるかが重要になります。

最近ではコロナ禍でリモート営業も普及していますが、決済者は管理職が多いため、オフィスに出勤しているケースが多いです。そのため、DMによるアプローチが有効的であることが少なくありません。

また、実際に営業を仕掛けた後は、反省点を整理して次の営業に繋げることが大切です。

新規開拓では、このような実行と検証を何度も繰り返すことで、営業の精度を上げていくことが大切です。

 

 

このように新規開拓では、ターゲット・ニーズを検証し営業内容を策定、そのうえで実行するという一連のプロセスが重要になります。

以上に挙げたポイントを踏まえて、自社の持つ商品やサービスを効果的に営業する施策を試していきましょう。

 

 

バリューファックスにお任せください

コロナ禍の現在、低コストで費用対効果の高い媒体を活用する事は新規営業を仕掛ける際に非常に重要な要素となっています。

バリューファックスでは、FAXDMを業界最安値の1枚あたり税込2.5円〜の通信費でご利用頂けます。

また、450万件・1,250業種の顧客リストを無料でご利用頂けますので、スムーズにマーケティングを仕掛ける事が可能となります。

初めてFAXDMをご利用頂く場合は、無料コンサティングサービスも実施していますので、ぜひお気軽にお問合せください。

 

 

まとめ

今回は、営業の新規開拓にはFAXDMがおすすめである理由と成功のポイントについて解説しました。

商品やサービスが広く普及している現在では、新たなニーズを掘り起こすための効果的な媒体戦略がますます重要になってきています。

今回ご紹介したように、新規営業を仕掛ける際にはFADMの活用が非常に効果的です。

低コストかつ費用対効果の高いFAXDMを、ぜひマーケティングに取り入れてみましょう。

 

FAXDMの導入なら、バリューファックスにお任せください。

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