【FAX DM業者選び】要チェックポイント4つだけ!|ValueFAXコラム013
FAXDM業者は、どのような基準で業者を選べばスムーズで安心なのか
メールDMや郵送DM、ポスティングなどのさまざまな広告宣伝手法やツールがある中で、古くからあるものですが、「FAXを使ったDM」は今再び注目が集まっています。
FAX DMは、他広告宣伝方法と比較して、非常に低コストで宣伝ができ、かつ興味を持った企業だけからアプローチが入るのでレスポンスの対応もスムーズに行うことができる魅力的な広告宣伝ツールです。
しかし、独自で行うには企業のFAX番号の取得やリスト集めが難しく、送信の手間もかかってしまいます。
そこで、代行をしてくれるFAX DM業者に依頼するのがベストですが、さまざまなサービスを提供している業者が登場しているため、どこに頼むのか検討しなくてはなりません。
また、業者ごとにサービスは異なっており、対応によっては送信先の企業との間で思わぬトラブルも発生する可能性もありますので、慎重に選ぶことが大切です。
本記事では、思わぬトラブルを避けるために、チェックしたい4つのポイントをご紹介します。
FAX DM業者選びのポイント①:料金の比較・検討
FAX DMの料金システムはパック料金や1枚〇円~など、業者ごとに異なります。
もちろん、安ければ良いわけではなく、対応力やサービス内容と照らし合わせて、予算に合う料金であるか、比較検討を行いましょう。
FAX DM業者選びのポイント②:送信先の保有リストは適正で十分か
自社で集めた送信リストにしか送ってくれないとなれば、継続的なアプローチは難しくなりますし、送信できる量も限られてしまいます。
FAX DMのレスポンスは送った量に比例して上がってきます。
自社がカバーしていない企業や業種などを含めてさまざまな角度からアプローチすることが重要です。
そのため、どのくらい送信できるリストを保有しているのか、新しいリストに更新ができるのかをチェックすることがポイントです。
もちろん、コンプライアンスに則った方法でリストを取得し、適切に管理しているのかどうかは、しなくてはなりません。管理方法を開示してもらうのが良いでしょう。
FAX DM業者選びのポイント③:クレーム対応やトラブル防止等の仕組みの有無や、アドバイスを貰えるかどうか
FAX DMはこれまで取引のない企業などにも送信することになりますので、少なからず「送ってくるな」「どこでFAX番号を入手したのか」といったクレームが入ることがあります。
大量にFAX DMを送った結果、クレーム対応に追われることになれば、効率も悪くかえって手間が増えてしまいます。
クレームが入らないような未然防止策を講じる業者やトラブルが発生した際に適切に対応してくれる業者に依頼しましょう。
FAX DM業者選びのポイント④:送信までの手順は簡単か
宣伝広告は、送りたいと考えたときにスムーズに、そしてタイミングよく送れることが利点です。
依頼から送信までどのくらいの期間や日数がかかるか、原稿の入稿の仕方は簡単か、原稿の作成をサポートしてくれるかなどもチェックしておくことが大切です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。FAX DMは、継続して実施することで、より良い効果を期待することができます。よって、狙いたいターゲットに、繰り返しスムーズに送信できるよう、安価かつ簡単な操作で送信できることが理想です。本投稿を参考に、最適なFAX DM業者を選んで頂ければと思います。
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